プレゼント交換

カナダの文化的習慣である
クリスマスのプレゼント交換。
いつもながら、無駄な気がしてならない。

もともとプレゼントを渡す習慣のなかった
ファミリ―出身ということもある。
(うちは結構珍しい部類に入るかもしれない)
何をあげればいいか、アイデアが全く浮かばない。
自分がピッキーなことも大いに影響する。
もらっても嬉しくないものをあげたくはない。
それこそムダ極まりない。
ピンポイントで相手の欲しいものが分かるなら話は早いが
そうでない場合は皆目見当もつかない。

ただ、その点はおかげさまで恵まれた。
プレゼントの用意は義母と叔父の二人分。
(大家族とか、もう想像できない)
さらには、大抵事前に欲しいものが風の便りで届く。
それをメインに据え、1つ2つ小物をつければよい。
基本的に旦那が主導してくれるので、
私は買い物に一応付き合い、
旦那の問いかけに一言二言意見を述べればそれでよい。

それでも…
ムダじゃね?という雑念が毎年湧く。

カレンダーにもよるが、
以前は現地入りがイブ。
クリスマス当日にディナーを囲んで、
翌日のボクシングデーには帰るという
短期滞在が主流だった。
そのため昔はプレゼントを用意して
実家へ向かわなければならなかったが、
最近は余裕をもって現地入りし、
そこでクリスマスショッピングをする流れになった。
これも楽な方向へシフトしていて助かるのだが、
やっぱり”ムダ”感がぬぐえない。
それなりに欲しいものを聞いてはいるが、
結局最後は本人の好みが関わってくる。
返品・交換前提のプレゼント購入。

時間のムダ、資源のムダ(ラッピングペーパー)
労力のムダ(買う人も店員さんも)
環境汚染(車であちこちお店を回る)

もうその分のお金を渡した方が早いし、
環境にもやさしい。

お金を渡す→ お金をもらう←

ん、それもムダか?

プラマイゼロやん!
つまり、なんもしなくていいってことだね。
家族で集まって互いの健康を確認し、
昔話に花をさかせ、近況を交換する。
そんな時間にするだけで十分だと思うのは私だけだろうか。
そんなくだらないことを考えながら、
今年もショッピングの使命を果たし、
無事にプレゼント交換を終えた。

私は申告したヨガマットを
旦那は仕事で使うエプロン*(ショップの名前入り)を
メインプレゼントとしてそれぞれいただいた。
(*これはサプライズだった)

さて来年は何を申告することになるのか。
リストを作っておこうかな。

Comments コメント

タイトルとURLをコピーしました