只今、1週間のバケーション真っ最中。
極寒のトロントを抜け出し、
ドミニカのリゾートへ来ている。
旦那が今シーズンレギュラーで参加している
バレーボールメンバーの
年1回のグループ旅行に参加させてもらったのだ。
All inclusiveの旅行をグループで予約をすると
ディスカウントされる特典を利用して
仲間同士で毎年バケーションに行く人たちは意外と多い。
今年はメキシコ、翌年はコスタリカ…と、
毎年行く先を変えて楽しむのだ。
仲間で行くことのメリットは、
色々とディスカウントが効くことだろう。
前出の旅行代金だけでなく、
町へ繰り出したり、
リゾートの外のアクティビティに参加する時なども、
人数によってディスカウントしてくれるケースが多々ある。
また情報源が豊富になることもメリットの1つだ。
常に誰かが何か情報を持ってきてくれたり、
イベントの提案をしてくれるので、
それに乗っかるだけでいい。
しかし、デメリットもある。
グループ行動をしなければならない。
もちろん、皆大人なので個人行動しても構わない。
ただ、新参者としては、やはり気を使う。
このグループはバレーボールのグループなので、
このバケーションの最大の目的は
毎日ビーチバレーをすること。
ビーチに自前のネットを張り、
自前のボールで1日中ゲームをするのだ。
もちろん旅行代は払っているが、
彼らのディスカウントの恩恵をもらい、
毎朝ネットを張ってくれているビーチに
顔を出せばゲームもさせてもらえる。
そんな贅沢な状況では、
やっぱり足並みをそろえなければ…という気になる。
朝食、夕食。
Night life activities。
ソーシャルネットワーキング全盛の時代。
whatsappのグループチャットで
速攻グループ写真が送られてくる。
その輪にいないのは私たちだけ?
みたいなことが日常茶飯事で起こる。
仲間外れにされてるのか、
私たちが彼らを避けてるのか、
この微妙な空気感が実に居心地悪い。
出発の空港で、
”初めまして”とあいさつを交わした人たちと
1週間グループ行動をするという
私にとってははたまたハードルの高い
ソーシャル活動だ。
本来なら時間が過ぎるのが
恐ろしいほど早いはずのバケーション。
今回初めて、
”まだ月曜日…”というありえない感覚に襲われた。
意外なことに旦那も同じなのか、
「今日は水曜?」と月曜日に聞かれた。
帰国するのは土曜日だ。
早く時間が進んでほしいという内なる叫びが
旦那にも早々に芽生えたと言える。
今日はやっとその水曜日。
あと少しだ…(ありえないこの感覚…)
グループ行動
旅

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