新しいレストランへ。
友人の住む小さな町のダウンタウン、
こぢんまりとしたオシャレな雰囲気のお店だ。
お目当てはオイスター。
3時にビッグランチを食べたあと
昼寝を挟んだだけで6時には夕飯…
お腹が空いとらん…
でも、オイスターくらいなら入りそう。
ところがなんかみんな真剣に
メニューを読み込んでいる。
他にもガッツリ食べる気なのか?
いざ注文。
私は、いまだにオーダーが苦手、
ましてや食べ慣れていないものだと緊張する。
1人が「オイスター6つ」と、
先陣を切ってくれたおかげで
「私も…」と難なく注文完了。
心の中では、何で6つって知ってんだ?と
問答する自分がいる。
メニューには数は書かれていない。
20/40と2種類の値段だけだ。
オイスターは6つというのが基準だのだろうか?
食に疎い私には知らないことが多くて
ドキドキする。
うちの旦那だけ、オイスターじゃないものを
オーダーしようとしていた。
迷いながら、”トラウト何ちゃら”という
魚料理を注文して
2人でシェアすることになった。
運ばれてきたお皿を見て固まるうちら。
お皿の中央にお上品に盛り付けられた
まるで前菜のような代物。
思わず旦那の口からこぼれた一言
「なんじゃこりゃ?」は
私の脳内をも代弁していた。
トラウト何ちゃらに、もれなくついてくる
付け合わせか、何かのサービスか?
私の脳は、目の前の料理のボリュームと
お値段を天秤にかけはじめていた。
これで22ドル…
今日はお腹が空いてないが、
普段だったらまったく腹の足しにならない量だ。
改めて周りを見渡してみるが
運ばれてくるものは、
タパスのような小ぶりな料理ばかり。
メニュー表のお値段は、20〜35ドル。
高っ!!
箸(フォーク)がまったく進まない旦那。
バゲットを追加オーダー。
バゲットにのせて食べて初めて
食事らしくなった。
これは絶対
バゲットと合わせて出すべき料理だと思う。
見ていただけの友人も同意だったようで、
すかさず、シェフに提案していた。
にしても…。
私には高すぎるお値段である。
ちぃさっ!
海外生活

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