気持ちいい

スポーツ

久々に気持ちよくプレーできた。
週1でプレーしているバレーボールだが、
このところ、自分のスキルが
どんどん低下していく感じがしてストレスだった。
サーブはかつての威力を失い、
打ちそこないが増えてきた。
ボールの芯を捉えれば、
軽くネットを超えるはずなのに、なぜか飛ばない。
つまり、きちんとボールを打てていないというこだ。

ローテンションで回ってくるセッター*の時は、
(*ポジション固定ではなく、
ローテーションで皆がセッターになる)
指が痛くてアンダーで上げることが増えた。
昔はトスを上げるが得意な方だと思っていたのに、
今では怖さが先に頭をよぎる。

唯一まぁまぁ安定しているレシーブも、
以前と比べると精度が下がっているように感じられる。

以前、出会ったセミプロレベルの人が
「ボールの真下をたたけば、
ボールは真っすぐ真上に上がるものだ」と
言っていたのをいつも思い出す。
まさにそうなのだ。
真下あるいは真後ろをしっかりとらえていれば、
妙な力を入れなくてもボールはきちんとした方向へ飛ぶ。
意図しない方向へはじかれたり、
肩や関節に痛みを感じたりするのは、
それができていない証拠だ。

自宅でイメトレやスイングの練習をして
ゲーム前の壁打ち?では感触はいい。
ところがゲームが始まるとおかしくなる。
何で??
そして”また失敗したら?”という余計な雑念に支配され、
負のスパイラルに飲み込まれる。

先週は私があこがれる人がサブで加わった。
カナダに来てからバレーを始めて、
色々な人に出会ってきたが、
この人が一番うまい!と思う。
というか、すべてにおいて私の理想とするフォームなのだ。
(私は何事もフォームに惚れる)
私の個人的な意見だが、
セッターができる人は、すべてにおいて優れている気がする。
この人も明らかにセッター経験のある人だ。
しかしスパイクさせてもすごい。
レシーブはスライディングでパンケーキができるし、
もうとにかくタッチがやわらかい。
ボールのコントロールが完璧で、マジで惚れる。

彼が作るリズムのおかげで、
この日の全体のプレーレベルが上がったのは言うまでもない。
そしてその恩恵に私もあずかれたのか
久々に威力のあるサーブが打て、スパイクまで打てた。
いったいいつぶりだろう…

背が足りない女子はネット際にトスをあげられると
打ちきれずにネットにひっかけてしまう。
それは確かに正論なのだが
皆あまりにもそれを気にしすぎて、
かなりネットから離れた位置にトスを上げる。
すると今度は助走ができない。
しかも毎回バラバラで安定したトスにならない上、
私にあげてくれる回数も少ない。
そんな少ないチャンスの中で
タイミングを探して迷走が続いている。

しかしこの日は、彼が普通にトスを上げてくれた。
そう、その位置なんです!私が欲しいのは。
流石に本職セッターのトスは質が違う。
タイミングが取りやすいったらない。
毎週、彼のトスで打てたら
迷走し続けてるスパイクも
一気にコツをつかめて飛躍できるに違いない。
マジで彼に毎週プレーしてほしい。
お・願・い!

Comments コメント

タイトルとURLをコピーしました