冬はやっぱりスープが恋しくなる。
普段あまりスープが食卓に出ない我が家だが、
クリスマスホリデーから年始にかけて
スープづいている。
クリスマスショッピングをした日は
雪が舞う寒い日だった。
小さな街のダウンタウンをあちこち歩きまわり、
ちょっと一休み。
旦那の本当のお目当てはビールでもあるのだが、
ちょっと暖をとる意味合いもあり
”温かいスープ”を求めてお店に入った。
メニューには1種類のスープのみ。
本当はクリームベースのスープが欲しかったが
そこのお店のはトマトベース。
仕方なくそれを注文。
結構しっかりしたとろみのあるスープで
塩けが強い。
旦那はすぐに飽きてしまった。
私もそんなにおいしいとは思わなかったが、
とにかくスープを欲っしていたので
とりあえず間食。(残せない性分)
そしてその夜、
義母が作ってくれたクラムチャウダーは
絶品だった。
シーフードたっぷりの
まさに私が欲していたクリームベース。
お昼が残念だっただけに、
旦那も私も大・大・大満足だった。
クリスマスディナーの夜は
まさかの事件が発生したが
その原因と疑われるのがロブスタービスク。
こちらも塩気が強く、
普通以上にクリーミー(皆の意見)で
あまりおいしくなかった。残念すぎる。
ホリデーを終えて自宅に戻った時は
心の底から味噌汁を欲した。
やっぱり私の舌とお腹が一番しっくりするのは
お味噌汁。
旦那の風邪で幕を開けた新年。
カナダは、風邪の引きはじめには
チキンスープを飲む人が多い。(気がする)
うちの旦那も例外ではなく、
旦那の”風邪”のサインはチキンスープを
作り出すこと。(わかりやすい)
しかもちょっとスパイシーなお味を好む。
しかし今回は、初期症状のチキンスープはスキップし
少し食欲が戻ってきたところで
トム・ヤム・クンを注文するという
珍しいステップを踏んだ。
(手抜きの食事をオーダーする時は
タイ料理の傾向が高い)
スパイシーすぎて私には無理なので、
代わりにワンタンスープをいただいた。
どのスープにも、それぞれにおいがある。
シーフードのにおい、味噌のにおい、スパイスのにおい。
作るスープによって変わってくるものだと思うのだが、
旦那が作るスープのにおいは大抵同じ。
オレガノ・・・
そして残念なのだが、あまり私の食欲をそそらない。
私は強いハーブの香りや味がちょっと苦手。
2時くらいからコトコと煮込み始めたスープだが、
においがリビングに漂い始めても
胃袋の期待値がまったく上がっていかない。
決してまずくはないのだが、
旦那の作るスープ系のものはいつも何かが違う。
なんだろう?私の満足指数に届かないのだ。
今夜も何とも言えない、
中途半端な満腹感で夕食を終えた。
う~ん、この状態でぐっすり眠れるだろうか?
スープのにおい
日々の暮らし

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