チャンピオン 

先日バレーボールのリーグが終了した。
これは週1でプレーしている楽しみのバレーとは別で、
リーグ戦(ちょっと本気モード)のバレーボールだ。
実は今までも、このリーグ戦には
助っ人でしょっちゅう顔を出してはいた。
ところが、今シーズンは別の知り合いチームのメンバーが足りず、
途中から旦那と一緒にレギュラーでプレーすることになったのだ。

シーズン中は、なんかかみ合わないことも多く、
勝ったり負けたりのスッキリしないゲームが続いた。
いつの間にか順位が中盤まで下がり、
全部12チームある中、プレーオフで優勝を狙うには、
レギュラーシーズン最終日の試合を
全勝する必要性に迫られるところまで行った。
結局その最終日は3勝1敗で終えることになったのだが、
なんとか上位6チームに踏みとどまったらしい。

そして勝てば次のステージ。負ければ終了という
プレーオフの日がやってきた。
上位6チームで、順々決勝、準決勝、決勝を戦っていく。
この日は、スタートから私を含めてサーブが冴えわたった。
サーブでガンガン得点を重ねて
いつもとは違い、危なげなく勝ち上がり決勝へ。
決勝の相手は1位でシーズンを終えた30代の若者チーム。
勝ち負けよりも何よりも、
私は彼らとゲームができること自体が嬉しかった。
なぜかって?
そりゃ、やっぱり上手な人が相手だと
自分のレベルが引き上げられるからだ。

かみ合わないプレーが続くと不完全燃焼でおわる。
それはチーム内の問題だけではなく、
実は対戦相手のレベルにも大いに左右される。
前回彼らと対戦した日は、めちゃくちゃ満足度が高かった。
たとえ負けでも構わない。
「今日はバレーをしたなぁ~」という充実感で
気持ちが高揚するのだ。
出来れば、毎週彼らと対戦したいくらいだ。

前回は簡単に彼らのバレーをされてしまったが、
今回は最後まで冴えわたったサーブのおかげで
彼らにリズムを作らせず、
おっさんチームが勝ち筋を見いだした。
1-1で迎えた最終ゲームは15点先取というルールで行われる。
先行されると厳しくなる点数だが、
これが私たちには吉と出た。
25点まで戦っていたら、息切れしていたかもしれない。

チーム内の誰もが優勝できるとは思っていなかったのだから、
(周りも皆同じ気持ちだったに違いない)
上出来すぎ&ビックリの結果だ。
優勝すると、大抵オリジナルのHoody(パーカー)が
優勝賞品としてもらえる。
数年前には、助っ人で入って優勝し
この優勝賞品をかっさらってしまった
気まずい過去があるのだが、
今回は正々堂々、胸を張っていただいた。
(前回よりも生地の質がかなりいい!)

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